手越祐也さん、コロナ禍の自粛期間中に飲み歩いた、などで芸能活動休止を余儀なくされていましたが、ついにNEWSを脱退、ジャニーズを退所しました!
「なぜ今か?」という衝撃は走りましたが、前にもいろいろありましたので、退所そのものに驚きはなかったのではないかと思います。
今後どうなるのでしょうか。
今まで培った人脈を活かして実業家に転身か?などと言われていますが、さて運勢的にはどうなのでしょうか?
この時期の独立は、吉とでるのか凶と出るのか、占ってみました。
恋愛や結婚についても少し触れていますのでお楽しみください。
手越祐也さん
1987年11月11日生まれ
「心に夢を持ち明るくみられがちですが、信心深い面を持つ人です。
この日生まれの人は初代として大成します。
ありふれた分野ではなく自分が初代、創業者となるような、なにか新しい分野での事業の展開をお勧めします。」
手越さん自身は、水浸しの樹木です。
季節は晩秋から初冬です。
水浸しの樹木ですから、根腐れが心配です。また、冬に備えて伸びすぎた枝葉を剪定する必要があります。しかし剪定用の斧は命式内にはみあたりません。
下は根腐れ、上は枝葉がぼーぼーという、なんとも破天荒な状態です。
まずは秩序を取り戻すため、剪定のための、よく切れる斧が必要です。
次に根っこが冷たい水に浸かってしまっていますので温かい土も必要です。
2020年はどんな年?
2020年は、待望の守護神が回る年です。
無秩序に伸び放題だった枝葉を剪定する「切れ味の良い斧」が回ってきているのです!!
ただ、昨年まで回っていた「温かい土」がなくなってしまいました。
樹木の剪定はできても根腐れまでは防げそうにありません。
(大運地支の未土に関しては、子未の害が2つ生じていて役に立ちにくいと判断します)
宿命は?
手越さんの宿命は、上記のように全体的に水が多めで、ひんやりした印象です。
後天運で切れ味の鋭い剪定用の斧は手に入ったのですが「あたたかさ」は依然としてありません。
手越さんに必要な「あたたかさ」とはいったいどのようなものでしょうか?
父親的な広く深く寛容な男性的なやさしさ、あたたかさです。
母親や妻などの、いわゆる女性的で繊細なあたたかさとは一線を画しています。
実は32歳の誕生日までは「あたたかさ」は回ってきていました。
しかし32歳の誕生日を境に、切れ味の鋭い斧を手に入れるのと入れ替えになるかのように「あたたかさ」はなくなってしまいました。(※2019年ジャニー喜多川氏のご逝去はこのことと無関係ではないような気がします)
手越さんにとっての「32歳」は、いろいろな意味で「旅立ちの時」なのかもしれません。
手越祐也の結婚について
まずは時期です。直近で結婚したくなる、結婚の可能性が高まるのは2021年です。
手越さんは「あたたかさが必要」ということは何度か述べてきていますが、それを特に妻(または彼女)に求める、ということは、手越さん的にはない、ように思えます。
妻や彼女は、「あたたかく見守ってくれる存在」というよりは、戦友(NEWSのメンバーに関してもYouTube生配信会見でこのように表現していましたね)という感じですかね。
開運方法は?
2020年、待望の「切れ味の鋭い斧」、いわゆる「刃物」がそろいました。
これで無秩序に伸び放題だった枝葉を剪定してさっぱりできます。
そのイメージで、心機一転、手越さんも短髪にしてみてはどうでしょうか?
特に「角刈り」なんかどうでしょうか?、逆に今風で👍です。
よりラッキーにつながっていくこと間違いなしです!。以上です。
※動画にしてあります。YouTube動画をご覧ください
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